岩鍋屋本舗

Iwanabeyaのニコ話

光あれ

突然ですが、先日、我が家に光が来ました。

数年前から下町で自分より年上のマンションに暮らしていて、地デジも映らないこの家では高速回線なんて夢のまた夢、と思っていたんですが、ある日、会社から帰宅してみるとポストに何やら紙が1枚。見れば「Bフレッツ導入したから入ってよ」のチラシ。

それを見たとき、いろんな意味で心中穏やかならざる気持ちになりました。

実は、NTTには殿様商売時代にもう一生分支払ったという想いがあり、当時サービス業とは思えないひどい応対もさんざん受けたので、それ以来、固定電話も持たず、携帯はKDDI、ADSLもアッカと徹底して遠ざけていたのです。だから光も将来的に導入するならひかりoneかな、とか考えてました。

ここは意志を貫いて勧誘を無視するべきか‥‥。

と考えたのも束の間、結局は、据え膳食わぬはなんとやら。実際、小躍りしながら翌日には申し込みの電話かけてました。やっぱり目の前にエサぶら下げられちゃうともうダメ。想像以上に意志薄弱な自分の大衆っぷりにがっかりですorz

ともかく工事も無事終わり、回線も開通。802.11gの無線LAN経由だと30Mbps程度が限界ですが、このご時世、P2Pに精を出すわけでもないので全然使い道がありません。上りも下り同様に速いのが光回線の特性なので、少なくともニコうpは快適になるはずですが、どんだけ回線が速くても制作がおっつかないのでしょうもないっちゃーしょうもない。


そんな感じでニコ厨のくせにぜんぜん関係ない話題ばかり上げておりますが、体調不良で会社休んだりしつつ、一応つくるものはつくってます。ミクかわいいよミク。

STROBO NIGHTS

メインの制作マシンの方も増強しまして、メモリ4GB(OS認識3.2GB + RAMドライブ767MB)にReady Boost用に4GBのUSBメモリを突っ込み、とりあえず現時点で出来る限りの環境は整えました。次はHDDケースと1TB2台くらい増やす予定。

ただ、2D絵を描くのはイメージするだけでもほんと苦手なもんで。お蔵入りの可能性もないことはないです。

ああ‥‥どこかにモーション込みで引き受けてくれる素敵な絵師さんはいないものかしら‥‥なんて自己存在を危うくするような妄想に浸りつつ、しこしこ頑張っております。FLASHのavi書き出しがもうちょいまともに機能してくれればなぁ‥‥。

誰かAEを安上がりに手に入れる方法(但し合法的に)知りませんかね。やっぱヤフオクで旧ver落としてアップグレードが最安?それでも7万円くらいか。普通に買うと15万。ニコ死しそう。

まったく、Adobeはフリーウェアだと思っていた頃は良かっ(検閲削除

テーマ:ニコニコ動画 - ジャンル:ブログ

おかげさまで10周年

ネットが市場として認識され、事件が片隅のローカル掲示板を有名にして名無しが蔓延るずっと前、初めてネットに入る時には誰もが気の利いたハンドルネームを考えるのに何時間もかけていたような時代。

WEBサイトとはホームページであり、ホームページとはつまり日記とポエムと死体とウィルスとアドビと隠しフレームであり、1円にもならないどころか下手をするとヤ○ザのような元国営通信独占業者に何十万も支払う羽目にもなり、そのリスクと戦うために毎夜10時少し前から血眼になってリダイヤルを繰り返し、回線が途切れる度に呪いの言葉を吐き、誰もが自分はいったい何をやっているのかと自問自答しながら、しかしそこで得るものは他のどこでも手に入らないものばかりだった。

コミュニティに立ち入る際には並み居る常連たちに遠慮しながら必死に空気を読み、普段使わない筋肉を総動員するような気持ちでおそるおそる「こんにちわ」と入力し、世界のどこかから即座に返事が送られてくることそのものに驚喜していた。

パソ通時代からの常連たちは「半角カナを使うな」「機種依存文字を使うな」「ROMはやめろ」「マルチポストはやめろ」「安易にタメ口きくな」など、通例に従い新人たちをよく教育した。中には根拠の薄い教えもあったが、概ねそれはお互いの距離感のみで成り立つ世界を程良く引き締め、また意外と温かくもあった。

そんな時代。


Google おかげさまで10周年
http://www.google.co.jp/tenthbirthday/
あの頃のウェブサーフィンをもう一度
http://www.google.com/search2001.html

ここで2001年当時の検索ページと当時の検索結果と当時のキャッシュを見ることができます。
2001年といえば西鉄バスジャック事件の1年後。先に回顧した時代はとうに終わっていたけれど、試しに自分の名前で検索してみたら‥‥

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セントラルドグマ(伝言板)
うーりえの興味深い話を聞き、 昼常連、夜常連のいざこざもあったり、 年越しチャット
&新年ネットゲーム大会をしたり、 全国OFF会も催し(あれだけの人数はもはやある
まい)、 ICQの導入が訳わらかんと騒ぎ(だってわからんもん・・)、 ...
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セントラルドグマw名前だけで時代がわかるけど、いや、ここは特別な場所でした。
仲間内で一番紳士な語り口だった彼が会ってみたらスカジャン着てたり、OFFにやってきた石川県の高校生が日帰りするとかいうから皆で親御さんに頼み込んで一緒に泊まらせたのも良い想い出。彼も今頃は27、8ですか。

実は当時、仲間に隠れてこっそり年上の彼女と付き合ってたとか、その彼女は後に別の常連と結婚したとか、キャッシュされてるこのページ自体が実はその・・とかキャッシュ見てたら何もかも思い出して想い入れありすぎて懐かしくておじさん泣きそうだよ。

どら、影、009、すぺ、天翔、ずら、ごうき、願ダム、葵、そうそう、もと、まな、ぴくるす、さやか、さくら、それからさっとん。彼らがいたから今がある。あれから10年だってさ、みんなニコニコしてるかい?


そんなわけで、20世紀末から21世紀初頭のネットに想い出のある人は、今すぐGoogleへGo。

厨二病の夜

なんか生まれてきて良かったとか飲んでもいないのに。
何歳だと思ってるんだ自分。

でもそんくらい幸せだと思いませんか。素敵な才能に出会えるってことは。





さて、プロのサラリーマンは明日のMTGに備えてもう寝ますよ。
今夜はいい夢見れそうです。おやすみなさい。

我非常開心。我喊唔係因為我感動

思い起こせば、ニコ動のうp主と会話したのは彼女が最初だった。
ほんの数ヶ月前のことだけど、遠い記憶のようでもある。

あれからいろんな人と出会えたのも、北京語や広東語に興味を持ったのも、週末の制作のために平日の仕事に向かうモチベーションを取り戻したのも、プロだの神だの本来の実力からしてあり得ない評価をくれる人がいたりするのも、全てあの出会いが始まりだった。



飛行石を見たポム爺さんの気持ちが、今はなぜかよく分かる。
ファンの言葉に感謝し、自分の容姿を気にしながら、素直に夢を追いかけ、駆け上っていくその姿はまったく眩しいよ。

がんばれ、ほんこーん。行けるところまで行ってしまえ。

うp主になって思うこと

・出だしのタグ付けで勢いつけてくれる人
・そこから人が来そうなタグを選んで整理してくれる人
・市場に定番商品をラインナップしてくれる人
・着メロ、着うたで市場オチをつけてくれる人
・場が荒れそうな時にさりげなくフォローコメくれる人

ニコ動のうp主(投稿者)になって改めて思ったこと。
それはエンドリスナーから直感的なコメントをもらえる喜びと同時に、そういう空気をつくるために見えないところで裏方作業をしてくれている人たちがいる、ということ。

ふと気付くと再生数が妙に伸びていたりして見に行くと、誰かが何かをしてくれてる。

自分がリスナーでしかなかった時には字幕職人以外ほとんど気にしたことがなかったけれど、うpった後の再生数1コメント1(自分)という状態はとても不安なわけで。まさに「ひとりじゃココロが保ちません(>_<(Hallo Windowsリスペクト)」な状態でドキドキと経過を見守るしかない。

そこから、ある程度「ホッとできるライン」まで上って行くには、支援、応援コメをくれるリスナーはもちろんだし、ブログや他動画からリンクという形で助けてくれる人ももちろんだけど、他にもたくさんの名も知れぬ裏方さんの働きがある。

とても励みになるし本当に有り難い。いつもワーイ!と手を挙げて喜んでいます。
みんなありがとう。チラ裏スマソ
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