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無題

親父、おれは自分の人生を不幸だと思ったことはない。
あんたの息子であることを、本当に誇りに思っているよ。
心配いらない。
ゆっくり休んでください。
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| チラ裏 | 12:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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SEATBELTS 超時空七夕ソニック

15年来の片想いの人に会うために、昨日は仕事を早めに切り上げて埼玉に行ってきました。

途中、MCもほとんど挟まず3時間ぶっ続けで音楽漬け。
大のおとなが悪ノリしたNappleTale寸劇や、感動をぶち壊すSMS小隊の歌とか如何にも遊び好きの彼女らしい。

最初はバックバンド扱いで不憫だったワルシャワフィルも、アンコールに入ってから本領発揮。サントラ曲をすごい迫力で聴かせてくれました。まさかDANCE OF CURSEを生で聴ける日が来るとは。それにしてもオケの演奏を立ったまま聴いたのは初めて。

そして最後の最後にサプライズ。逞しい二の腕をぶんぶん振ってオケを指揮していた彼女がゆっくりと振り返り、指揮台を降りるとマイクの前へ‥‥これは、この声は‥‥。彼女はついに顔を隠すこともなく、Gabriela Robinとして、真っ直ぐな目で静かにMOONを歌い上げ、黙って一礼するとステージを去りました。

アンコールに入ってから、モニターに映った彼女は喝采を浴びる度に涙ぐんでいたように見えました。そういえば彼女は、有名になって「評判慣れ」はしていても、目の前での拍手喝采はそれほど経験がないのかもしれません。
あれほど素晴らしい作品をいくつも残し、背景音楽の進化の一翼を確実に担ったクリエイタであるにも関わらず。

以前、消費される音楽を懸命に生み出し続けることへの苦悩を語ったインタビュー記事を読んだことがありました。それまで世界を股にかける底知れないタフさと猫のように気まぐれなイメージを抱いていた僕は、彼女の垣間見せた人間的な弱さに心底驚いたものでした。
その後、有名になるにつれてネットで散見した、手放しの賞賛と心ない侮蔑。
人の心に音を残すために裏方として本気で遊ぼうと走り続けた彼女は、それをどう受け止めてきたのでしょう。
帰ってから読んだパンフレットにはラクエンのピアノソロが収められたCDと「いろいろごめんなさい。いっぱいいっぱいありがとう」というメッセージ。
なんだか胸が熱くなりました。

いつも作品の陰にいた1人のクリエイタに直接拍手を贈れたことは、僕にとっても良い思い出になりました。

願わくば、この宇宙がこれからも、彼女が笑いながら歌い、飛び跳ね、素晴らしい曲を作り続けられる場所でありますように。

次回公演は22世紀。

追記:
マクロスF押しうぜぇとか言ってる人もいたけど、なんせSEATBELTSの宇宙船は「大赤字にしないというプレッシャー」で飛んでたらしいから仕方ないかと。本田雅人のサックスは相変わらず変態。山根の姐さんはもはやバーバリライオン。

さあ、俺も負けずに頑張ろう。

| チラ裏 | 12:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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